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みつかる+わかる講座 「知」図づくりを学ぶ

Description

みつかる+わかる講座 〜「知」図づくりを学ぶ〜 講師:市川 力、原尻淳一
全10回 ①9/9・②9/23・③10/7・④10/21・⑤11/4・⑥11/18・⑦12/9・⑧1/6・⑨1/20・⑩2/3 いずれの日も水曜日夜 20:00 – 22:00
(Zoom ミーティングでインタラクティブに行います また Facebookグループページを通じてのフォローアップもあります)

みつかる+わかるの理事が持てる知識とスキルを惜しみなく伝授する講座。参加者は少数にしぼりこみ講師と参加者、参加者どうしが深く関わりあい、実際に作品をつくって個人研究を進めながら、創造社会を面白がって生きるために必要なワザを磨きます。

今回学ぶワザは……「知」図のつくり方です。

「知」図とは耳慣れない言葉でしょう。それは当然のこと。今回、講師を担当する私たちがつくった言葉だからです。ジェネレーターが自らをジェネレートし、参加者を巻き込み、さらにプロジェクトを進める上での仮説を発見し、検証するために不可欠な「記録」の方法を「知」図と呼びます。

ひとりで、または、みんなで知恵を出しあって、ちょっとした思いつきや気づきを記録する。そのプロセス自体が、自分と相手双方のものの見方を変えてしまう。ともに発見するプロセスを記録しマップ化すると自ずと発見が生まれる。

なんとなく気になることをとりあえず拾って記録することから「仮説」がみつかる。ひたすら「仮説」を試し、確かめるサイクルを記録しマップ化すると自ずと面白い「仮説」へと更新されてゆく。

こうした一連のプロセスで「知」図を書く&描くのです。

この講座を通して、「知」図とはどういうものなのか、どうつくり、どう活用するのかを丁寧に解説します。そして、それぞれの好奇心に導かれた研究実践を実際にまわしながら「知」図を作り、技法を身につけてゆきます。

【こんな方にオススメ】
・自由に思いつきを語りながら発想する場づくりをしたい
・まとめないマップを書き、活用することで面白仮説がみつかることを実感したい
・自分なりの発見を先人の知識(本などの資料)とつなげて知識化してゆく方法を学びたい
・書きためた「知」図を用いて文章化する方法を学び、書く力を高めたい(子規・荷風・寅彦の手法を学ぶ)
・実際に自分なりの「仮説」に基づいた「面白自由研究」を進めながら、発想力と表現力を磨きたい
・ジェネレーターが用いる知の技法について知り、身につけたい

【講座費】
全10回 80,000円(すべての回の参加が条件です)
※ ただし分割払い(その場合 1回1万円 × 10回=10万円となります)も可能ですのでご希望の場合は tqnology@gmail.com までメールをください。

【募集定員】
最大12名(先着順・何名でも集まった人数で講座は実施します)

【講座内容】
第1回 9/9(水) 「知」図とは何か 市川 力・原尻淳一
思いつきと発見のプロセスを記録し、見えないなりゆきを追い続けて仮説を発見・検証するツールとして大きな力を発揮する「知」図化という方法について知る。

第2回 9/23(水) メタメタマップの技法(1) 主担当:市川 力
「メタメタ」という言葉に込められた深い意味について知る。メタメタマップで記録しながらコラボレーションするプロセスが発見を誘発し、集合知を生み出すことを実感する。

第3回 10/7(水) メタメタマップの技法(2) 主担当・市川 力
ホームワークで行ったメタメタマップ実践をシェアする。メタメタマップが多様な場面で活用できることを知る。

第4回 10/21(水) Feel℃ Walk と 分析分類マップの技法(1) 主担当:原尻淳一
なんとなく気になるものをあてもなく追いかけて歩くFee℃ Walk という手法を知る。Feel℃ Walk で体験したことを記録し、先人知と融合して仮説を見出す分類分析マップの書き方を知る。

第5回 11/4(水) 「知」図で歩き愛で推理(1)  市川力・原尻淳一
ホームワークで実施・作成した、研究したい場所を歩いて得た体験・情報をまとめた分類分析マップをシェアする。「知」図のつくり方と発見された仮説について理解を深める。

第6回 11/18(水) 分析分類マップの技法(2) 主担当:原尻淳一
集めた情報を用いて発想を広げ、仮説を確かめるために構造化する分類・分析マップの書き方について知る。

第7回 12/9(水) 「知」図で歩き愛で推理(2) 市川 力・原尻淳一
仮説を検証するために研究したい場所を歩いて得た体験・情報をまとめた分類分析マップをシェアする。発見した仮説をさらに練り上げ、仮説を更新する。

第8回 1/6(水) スケッチ・エセー表現の技法(1) 主担当:市川 力 
「知」図化して集まった素材を文章表現する手法として、正岡子規、寺田寅彦、永井荷風の文体を知る。

第9回 1/20(水) スケッチ・エセー表現の技法(2) 主担当:市川 力 
ホームワークで仕上げた進行中の研究をまとめたスケッチ・エセー表現のスタイルの文章をシェアする。

第10回 2/3(水) 「知」図で歩き愛で推理 エキシビション 市川 力・原尻淳一
「知」図を用いて自由に研究したことをプレゼン用「知」図にまとめて発表する。みんなで愛で、面白がる。講座を通じて気づいたこと、学んだこと、さらにモヤモヤすることを語りあい、メタメタマップにまとめる。終わりがさらなる研究への始まりとなる。 

【講師紹介】
市川 力(いちかわちから) 一般社団法人みつかる+わかる代表理事・探研移動小学校主宰・慶応義塾大学SFC研究所上席所員
長年、小学生を対象に先行き不透明な時代をたくましく、しなやかに生きる探究力を育む教育を研究・実践。現在は、大人と子どもがともにたくらんで学ぶ場をつくる歩き、旅する探究人、まちのジェネレーターとして活躍中。NHKEテレ高校講座『総合的な探究の時間』監修。ディズニー『イマジネーション・ワークショップ』企画・出演。主な著書は『英語を子どもに教えるな』(中公新書ラクレ)『探究する力』(知の探究社)『科学が教える、子育て成功への道(翻訳書)』(扶桑社)『クリエイティブ・ラーニング 創造社会の学びと教育(井庭崇編著)』(慶応義塾大学出版会)

原尻淳一(はらじりじゅんいち) 一般社団法人みつかる+わかる代表理事・Harajiri Marketing Design 代表取締役・龍谷大学経済学部客員教授 
大手広告代理店でのキャリアを生かし、独立後も商品からアーティスト、映画・アニメなどのブランディング・マーケティング戦略コンサルタントとして活躍。ここ数年は新規事業立案に取り組むことが多くなっている。大学教授として知の技法と実践的マーケティングの講義を行う教育者としての一面も。今回、この社団において、主に歩く探究学の実践・普及について中心的役割を果たす。マーケティング・ジェネレーター。主な著書は『IDEA HACKS!』等、東洋経済ハックシリーズ。近著では『ビジュアル マーケティング・フレームワーク』(日経文庫)






Wed Sep 9, 2020
8:00 PM - 10:00 PM JST
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Venue
Online event
Tickets
全10回 講座費(一括払い) SOLD OUT ¥80,000
Organizer
みつかる+わかる講座
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